はじめまして、あみきんです。
今回、企画に興味をもっていただき、ありがとうございます。
私は1993年から反訳(テープ起こし)の活動を始め、大学、シンクタンク、官庁、自治体等の会議や講演会等をデジタルデータにする仕事をしています。
2010年からはコーチ・コンサル・セラピスト等の養成講座の教材作成&講座の運営実務等をお手伝いしてきました。
2018年からは、著者あみきんとしてKindle出版を体験し、電子出版のプロデュースを始めました。電子出版の経験を活かしプロデュースをするなかで、執筆の効率を上げる時間やツールの有効活用。そして、この時代背景の中で読者にどのような貢献をしていけるのかという第三者の視点で、電子書籍づくりに関わらせていただいています。
先月、幻のKindle出版塾を開催しました。皆さん執筆することを、客観的な目で体験したい人たちと、シェアしあいながらそれぞれ自分の熱い思いを語りました。
人生の中で自分が乗り越えてきたことをしたためたり、海外で貴重な勉強をしてきたことを応用し、事業展開したいなど、私にとっても一人ひとりの熱い思いを聞かせていただける、素晴らしい機会となりました。
さまざまなエネルギーの核が静かに湧きあがっています。執筆を心に描いている著者の中には、そういう熱いハートがあるといういうことを肌で感じさせていただきました。
そして、本を執筆する人たちは全力で世の中に貢献したいという気持ちを持った人ばかりです。
多分野の有識者の言葉を常に聞いて文章にしてきたため、知らない分野の専門用語が出てきても大丈夫。
専門分野の講師と二人三脚で教材づくりをしてきたからこそ、クライアントに何をどう伝えたらいいかを客観的に観察することができます。
また、リサーチして正しい表記を心がけるだけでなく、ターゲット読者が理解できる言葉に置き換えたり、言葉を補足したり、図解なども提案させていただきます。
一般的な執筆代行とは?
あみきんの電子出版プロデュースとは?
基本的に執筆は著者が行います。初めての場合は、類書のリサーチの方法からテーマの決め方、一般的な電子書籍の形式設定、出版したあとの本の活用方法について、著者と十分な話し合いをします。著作権の関係から、出版手続きは本人が自分で行えるようにマニュアルをご用意しています。
❶企画・構成ミーティング
・類書リサーチのお手伝い
・企画書作成のお手伝い
❷執筆アドバイス
・便利ツールの紹介
・執筆の段取り方法
・タイトル、表紙の作り方
➌出版準備の支援
・編集アドバイス
・推敲・校正のお手伝い
・日本語表記のアドバイス
・電子出版向けのデータ変換
❹当日の出版手続き支援
❺出版後のキャンペーン
・Kindle本の売上の見方
・Amazonランキングアップ支援
・出版仲間やサークルのご紹介
今回のサービス提供はこれまでの経験から30万円(税抜)でご案内します。
と思いましたが、、、今の私の目的は、印税目的の出版ではなく「電子書籍のビジネス活用をお手伝いをすること」です。また、今までの知識や経験を通して、「電子書籍を出版する人を増やし、世の中に貢献するチャンスを増やすこと」です。そして、電子書籍は個人の能力を開花させる手段の一つだと考えています。
そこで今、このページを見てくれているあなたに感謝の気持ちを含めて…
こちらの金額にさせていただきます。サポート期間は原則3カ月以内です。
普段は30万円〜で提供しているものです。私の労力やノウハウを提供するという点を踏まえ、ここがギリギリの価格設定と考えました。
とはいえ、これだけではなく、別途特典もご用意させていただいています。
これらを標準でつけさせていただきます。
正直な話、ここまでのサポートがついて、この価格は破格です。
(知り合いの著者がいたら聞いてみてください)
先ほどもお伝えした通り、私の完全個別対応やノウハウを提供することへの対価。あなたが自分で出版の仕方を調べたり、つまづいたりする時間の効率化。
そして、世界最大のEコマースサイトに自分の本を確実に置けるようになるための道案内。そんなふうに考えていただければ、ご納得いただけるかと思います。
なお、今回のご提供人数は、限定2名様のみ、とさせていただきます。