Kindle出版のやり方

あみきんの共同マガジンにあなたのnote投稿を追加できます あみきんのNoteの読者は約5,600人（2022年12月15日現在）を超えました。Twitterより遅く始めたのに、ハイペースで読者さんが増えています。 Note...

Kindle出版プロデューサーのあみきんです。 昨年、AmazonKDPから紙の本が出版できるようになりました。気にはなっていたのですが、今までの私の電子書籍は15,000字以下であまりに文章量が少ないので、紙の本にしてもペラ...

皆さんは、原稿執筆にどんなソフトを使っておられるでしょうか？Word？　のってきて、スピードが上がってくると停止してしまいますよね(^^; しかも、あれ、あそこにもう少し書き足したいんだけど、どこだっけ？というのをふと思いついたこと...

Kindle出版をビジネス活用しようと思ったら、どうしてもマーケティングの勉強が必要ですよね。 私もやっと・・・ランディングページ作成ツールを購入しまして、初めて作成してみました！達成感がハンバありません(*^^*)以前、カラフルと...

うさ子 ブックライターとゴーストライターは、どう違うの？ -------------------------------------------------------- こんにちは！　あみきん（Twitter @amiki...

電子書籍は個人で出版できます。自分で原稿と表紙を用意できて、登録申請も自分で済ませることができれば、費用はかかりません。 ただ、初めての場合、やってみないとわからないことがたくさんあります。 ここに簡単な概要を図にしてみます。...

「起業に関する電子書籍」というカテゴリーがいつの間にできていました。カテゴリー欄を見ても、リンクからたどりつくことはできません。こういう不思議なランキングがいくつもありそうですね。「起業に関する電子書籍の売れ筋ランキング」２位 ...

電子書籍を初めて書いてみたいんだけど、どうやって書いたらいいのかな。たくさん本を書いている先生なんかは、どうしてそんなに書けるんだろ？ 私はテープ起こしという仕事の中で、有識者といわれている人たちの会議を数多く聞...

電子書籍を書きたい人は、なぜ、本を書きたいと思うの？ 今までは高学歴の人や社会で有名な人、第一線で活躍している人、 何らかの分野の専門家などしか、なかなか商業出版のチャンスはありませんでした。 昨今は、そ...